• Aerial view of Melbourne yarra river precinct

    空港・海港と連結する大規模な道路・鉄道網

    メルボルンは国内最高の道路・鉄道輸送網を備えています。複雑なマトリックス状にはりめぐらされた道路・鉄道網を介して人やモノが効率良く国内外に移動できるのは、オーストラリア最大の空港と海港のおかげです。メルボルンは2014 EIU Liveability Report(2014年世界で最も暮らしやすい都市報告書)のインフラ部門で100点満点を獲得しました。

  • Font view of jet plane

    オーストラリアで最大の面積を誇るメルボルン空港

    メルボルン空港はメルボルン中心部から車でわずか20分ほどの場所にあり、オーストラリア最大規模の空港面積を持つ、唯一の24時間空港です。25の国際線・サービスが利用し、32以上の海外都市と直行便でつながっています。また毎年24万5千トンもの国際航空貨物を取り扱っています。2013年のメルボルン空港の利用客は、海外からの730万人と州外からの229万人を含め、3,020万人でした。

  • Port Melbourne Docklands

    オーストラリアで最大の規模・貨物取扱量を誇るコンテナ港

    メルボルン港は規模・貨物取扱量ともにオーストラリアで最大のコンテナ港です。メルボルン中央部にほど近いこの港は、アクセスもよく設備も整っており、特に一般貨物と自動車に関しては効率良く信頼できる物流拠点としての実績があります。

    2013-2014年度にメルボルン港は概算で約919億豪ドルに相当するコンテナを取扱いました。2013-14年にはオーストラリアのコンテナ貨物全体の約36%を取り扱いました。

  •  	Melbourne Metro Rail - Transport infrastructure investment opportunities

    メルボルンの地下鉄:Melbourne Metro Rail

    ビクトリア州政府はMelbourne Metro Railの建設によるメルボルンの地下鉄の規模を倍に拡張する事業に着手しました。計画から設計、初期工事までを完了するために、約3億豪ドルが拠出されています。また、建設費の1/3を民間から賄う目的で、このプロジェクトでは民間企業を参加させるための様々なオプションが策定されています。

  • ビジネスに適応した強固なITインフラ

    メルボルンはかつてなく世界とつながっています。衛星と海底光ファイバーケーブルによる優れた電気通信網はグローバル企業に自由でシームレスなアクセスを提供しています。この活発で多様な業界には複数のサービス・プロバイダーが存在し、信頼性の高い安定したネットワーク・インフラを展開しています。オーストラリア市場は規制緩和が進み、国内外の企業が価格競争力のあるサービスを提供しています。

複雑な道路・鉄道網を通じて国内外および国内各地へ人と商品を輸送

メルボルン空港はオーストラリア最大の空港です。メルボルン中心部から車でわずか20分ほどの場所にあり、オーストラリア最大の空港面積を持つ、主要空港では唯一の24時間空港です。利用する航空会社数は25社、そして32以上の海外都市と直行便でつながっています。また毎年24万5千トンもの国際航空貨物を取り扱っています。

次に規模の大きい空港はアバロン空港で、メルボルン中心部から車で40分のところにあります。ビクトリア州の国内専門の低コスト施設として、大量の貨物と多数の乗客に利用されています。

メルボルン空港を完璧に補完するのがメルボルン港で、規模、貨物取扱量ともにオーストラリア最大のコンテナ港です。メルボルン中心部にほど近いこの港は輸送網との連携もよく、設備も整っており、特に一般貨物と自動車などに関しては効率よく信頼できる物流拠点としての実績があります。

2013-2014年度にメルボルン港は概算で約919億豪ドルに相当するコンテナを取扱いました。同港はコンテナ、車両、一般貨物における豪州最大の港で、2013-2014年度のオーストラリアのコンテナ取引の約36%を扱いました。2009年11月には受賞事業となった水路深化プロジェクトが完成し、干満に関わらず船舶の航行水路は14メートルの喫水が維持されるようになりました。ロイドリストは2013年にメルボルン港をオーストラリアでもっとも効率の良いコンテナ港に選んでいます。

メルボルンはエコノミスト誌情報部門による2013年の住みやすい都市ランキングの、インフラ項目で満点を得ました。そのレポートでは、輸送交通網や通信網とのつながりがよければよいほど住みやすさも向上するとしています。

ビクトリア州政府は世界水準の交通輸送網をさらに改善して経済力を強化するために、以下の輸送インフラプロジェクト実施を約束しています。

  1. メルボルン・メトロポリタンレール
    ビクトリア州政府はメルボルン中心部のビジネス街(CBD)と、教育機関や病院、研究機関などが集まる複数の隣接地区を結ぶ 新しい地下鉄線の建設計画に着手しており、これにより対応できる乗客数も急増する予定です。
  2. 線路と道路の交差地点にある踏切
    ビクトリア州政府は今後8年以内にメルボルンの50か所の踏切を取り除くことを約束しています。メルボルンには踏切が現在全部で180か所にあり、そのほとんどは遮断機で横断が制限されています。
  3. 道路
    渋滞を軽減するために都心と地方の道路を改善

道路や鉄道、飛行機による交通輸送網は大変重要ですが、ビクトリア州は通信網も優れており、衛星と海底光ファイバーケーブルによる優れた電気通信網が世界中へのアクセスを制限なくシームレスに提供しています。オーストラリアの強力で多様な電気通信業界には複数のサービスプロバイダーが存在し、その各々が信頼性の高い安定したネットワークインフラを利用してサービスを提供しています。オーストラリア市場は規制緩和が進んでおり、国内外の企業が価格競争力のあるサービスを提供しています。